宮本武蔵の名言集どんな武芸者だったの?

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宮本武蔵の名言集どんな武芸者だったの?

宮本武蔵の名言集から武芸者を考察する

宮本武蔵の名言


『空を道とし、道を空とみる』

清々しい剣の感じがします。

剣の道は宇宙に通ずるものがあるようです。


「道」とは、己の、剣の道ということなのでしょうか。



『勝負とは、
敵を先手、先手と
打ち負かしていくことであり、

構えるということは、
敵の先手を待つ心にほかならない。

「構える」などという後手は
邪道なのである。』



・・・参りました<(_ _)>


『あれになろう、
これになろうと焦るより、

富士のように黙って、
自分を動かないものに作り上げろ。

世間に媚びずに
世間から仰がれるようになれば、

自然と自分の値うちは
世の人がきめてくれる。』


心も強い宮本武蔵なんですね。


水墨画などの芸術作品でも評価の高い宮本武蔵です。


絵をみれば宮本武蔵がわかるのでしょうか。

一度剣を合わせてみたいです。

木刀ではなく、竹刀でお願いします。




【感想】『敵の名は、宮本武蔵』 木下 昌輝 著

『敵の名は、宮本武蔵』木下 昌輝 (著)

これは時代小説です。


七人の敗者たちの目が宮本武蔵を見つめます。

宮本武蔵は、強いです。ですが、どんな手を使ってでも勝つ、強くてもそれでいいの?という武芸者のイメージでいました。

彼の父は宮本無二斎といいます。

ここにも出てきた・・・。息子を自分のいいように育てる自分勝手な親が。
自分本位の生きざまに勝手に息子を巻き込みます。


宮本無二斎は、宮本武蔵を作りあげます。


父は、そういう生き方しかできなかったのは何故でしょうか?


人と人とが交差しあい、すれ違っていき、情を交わし合います。


情けが出てきた、絵心のある剣豪・宮本武蔵は何を思い、弟子たちと向かい合っているのか?

父親を許すことができたのか?

父を倒すということはどういう意味を持つのか?

歴史小説とは言い切れない、

パラレル・ワールドがここに展開します。



巌流島の戦いに隠された意味は。

誰がこの戦いを引き起こしたのか?

誰が小次郎を最後に手に掛けたのか?

満足に命を閉じる男たちの物語。

ですが、不本意な結末もあります。

どんな人が宮本武蔵を解き明かすことができるのでしょうか。


世界が注目する男「宮本武蔵」のお話です。


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