【感想】小瀬木麻美 著『何度でも君に観温かいココアを』

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【感想】小瀬木麻美 著『何度でも君に観温かいココアを』

【感想】『何度でも君に温かいココアを』小瀬木麻美 著

『何度でも君に温かいココアを』 小瀬木麻美 著

こんな本を読みたかったんだな、って思えたお話です。

純ココアの粉を少量の水で丁寧に練って、そこにミルクをたっぷりと注いで、ゆっくりと温めて作られたココアのようなお話です。

恋愛ものです。

格好いい男の子や綺麗な女の子が出てくるお話なのですが、

すごく素敵な訳でもないお父さんが、かなりいい男に描かれています。

背表紙に

”パパって、

もしかして

すごい人?”

って書かれています。


とてもすごい人だと思います。

以前は向日葵の花の様に笑うお母さんが、今では全く笑わなくなっていました。

そんなお母さんの笑顔を探しに、14歳の倫子はお母さんの故郷の京都に行きます。

とても綺麗な物語です。


ママが喪くした微笑みを探しに。

なぜママは笑わないの?なぜパパはココアを淹れ続けるの?
14歳の娘がパパとママの世紀の大恋愛の秘密を探しに京都へ――
期待に新人が書いた、甘くて温かくて、ほろりと泣ける感動の物語です。

14歳の倫子は、叔父・ミッキーと一緒に母親の故郷・京都へ。目的はひとつ、母親の失った笑顔を探すこと。とつぜん現れた許婚を名乗る敦志と二人で、母親や父親の青春時代の記憶を辿っていく。やがて明らかになってゆく、あまりに切なく美しい真実に触れ、倫子はある決意をする―期待の新人が描いた、甘くて温かくて、ほろりと泣ける感動の物語。

出典 http://www.amazon.co.jp


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