【感想】『開ける男』本田久作 プロフィールをまとめてみた!

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【感想】『開ける男』本田久作 プロフィールをまとめてみた!

開ける男: 鍵屋・圭介の解けない日常

本田 久作さんって落語作家なんですね!
だからテンポが軽快だったのですね~

面白く読ませて頂きました。

主人公は東京の下町にある鍵屋さんの「岩谷フーディーニ商会」の従業員です。

その圭介(けいすけ)は、社長だと思っていたら、従業員なのですね。

社長一家と住んでいたので勘違いをしてしまいました。


この物語の人間関係は、、、、、

社長は、そこに一緒に住んでいる女子高生のレミ。

レミの弟の空(小学生)は、

・圭介が嫌い

・いつの間にかずるずると岩崎家で暮らすようんなった圭介が気に入らない

・圭介が空の父親の様に振舞うことがもっと気に入らない

・それよりも家に母親の唄子がいないことが一番気に入らない

・その原因が圭介

圭介からみてもそれはあながち間違っていない・・・そんな人間関係です。


鍵屋を商売にしているところの物語です。

主人公圭介の口ぐせは、「世の中に開かない錠はない」です。


カギを掛けて安心している私たちには怖いお話ですね。

落語が物語に絡まって、続きが楽しみになる作品でした。


本田 久作さん

1960年生まれ、落語作家。大阪府出身で、演芸台本の執筆を精力的にされています。


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