「ドボルザーク 交響曲第6番 二長調 作品60」ってこんな曲!

音楽

「ドボルザーク 交響曲第6番 二長調 作品60」ってこんな曲!

第一章 non tanto ソナタ形式

ソナタ形式とは:

構成が基本的に、序奏・提示部・展開部・再現部・結尾部からなり立っています。二つの主題が提示部・再現部に現れています。
ピアノソナタなどに多く用いられたのでソナタ形式と呼ばれています。


この第一楽章では、ホルンとヴィオラの静かな音色から始まります。そして金管楽器の響き渡るファンファーレとともに第一楽章は終わります。

第二楽章 Adagio ロンド形式

ロンド形式とは:

異なる旋律を挟みながら、同じ旋律(ロンド主題)を何度も繰り返す形式です。


ベートーベンの第九の影響を受けたような木管楽器のフーガが前奏となっています。弦楽器の美しい旋律で曲が始まります。

第三楽章 Scherzo:Furiant(Presto)三部形式

三部形式(さんぶけいしき)は、全体が3つの部分から成っている楽曲の形式です。

フリアントというチェコの民族舞曲の要素が見られます。

フリアント(Furiant)は、ポルカ、ソウセツカー同様のチェコの民族舞曲の一種です。

主なリズムが<2+2+2+3+3>で一括りになっています。

その後に3拍子の音楽が続きます。リピートが多用されていて、軽快なテンポで曲が進みます。この楽章は初演時にはアンコール年て演奏されています。

第四楽章 Finale:Allegro con spirit ソナタ形式

ブラームスの作品から受けた影響がみられますが、華やかさと壮大さを兼ね合わせた素晴らしいラストとなっています。


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